古文書事始

御仕置五人組帳 (7/7)





  もの迠可為曲事候事
一 百姓子共多ク持候共田畑総領壱人ゆつり可申候
  次男より耕作之はたらき為致候か又奉公
  人商人諸職人等之弟子に遣し末々自分
  過仕候様に可致候高弐拾石地面弐町以下之百姓
  高田畑分ケ候義御法度之儀に候但田畑大分
  致取持子共に配分仕度ものハ其趣申達
  可得指圖候事

   附百姓跡式之儀存生之内相極名主組頭立會印形之
   書付仕置後日に出入無之様に可仕候事
一 婿嫁取候もの之出會名主組頭年寄又身躰
  宜ものたりといふ共分限より随分祝儀軽く仕
  聊以奢ケ間敷儀仕間敷候事
   附祝儀或ハ法事等に付振廻に出合候儀有之
   候とも平生同意に軽く可仕候事
一 衣類之儀従 公儀被 仰出候通急度相守布
  木綿之類可着用事


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